1:2023/06/01(木) 16:44:42.52ID:NeiIL48q0●
台湾·台北市のラーメン屋に最近登場した新メニューが、注目を集めている。ワラジムシの一種を蒸してトッピングしたラーメンだ。14本足の巨大な具材は、映画「エイリアン」の怪物のように見える。

台北市のラーメン屋「拉麺公子」は、先月下旬、巨大ワラジムシ(正確にはダイオウグソクムシ)をメインの具材にしたラーメンの、提供開始をFacebookで告知した。

海生甲殻類であるダイオウグソクムシは、体長20〜40cmほどになる最大種。深海200 – 1000メートルほどの深さの海底砂泥地に生息する(Wikipedia)。

「拉麺公子」の店主はこの巨大ワラジムシを、「夢のような具材だ」と言っている。なぜなら、「白身の肉の部分はまるでロブスターや蟹のような味」で、「黄色い分泌腺は驚くほどの甘みがある」からだそう。

https://switch-news.com/gourmet/post-92459/

68:2023/06/01(木) 18:31:22.88ID:e+qfbesg0

シャコですら無理な自分はこれ食えないわ味がどうあれ無理
食糧問題への対応を含め優秀な案にも見えるが個人的には受けいられない

15 2023/06/01(木) 16:52:42.21ID:Hxa5VLxU0




75:2023/06/01(木) 18:57:36.08ID:lrPIjiIA0

>>15
ヒェ

16:2023/06/01(木) 16:53:20.03ID:e5ZGTg270

エビみたいな感じなのか…
それにしてもキモいな

31:2023/06/01(木) 17:10:55.10ID:krm/9nXw0

想像の10倍でかくてワロタ

29:2023/06/01(木) 17:07:42.47ID:tmshkswW0

シャコみたいに剥いて食べればいいんか?

1 2023/06/01(木) 16:44:42.52ID:NeiIL48q0●

台湾·台北市のラーメン屋に最近登場した新メニューが、注目を集めている。ワラジムシの一種を蒸してトッピングしたラーメンだ。14本足の巨大な具材は、映画「エイリアン」の怪物のように見える。

台北市のラーメン屋「拉麺公子」は、先月下旬、巨大ワラジムシ(正確にはダイオウグソクムシ)をメインの具材にしたラーメンの、提供開始をFacebookで告知した。

海生甲殻類であるダイオウグソクムシは、体長20〜40cmほどになる最大種。深海200 – 1000メートルほどの深さの海底砂泥地に生息する(Wikipedia)。

「拉麺公子」の店主はこの巨大ワラジムシを、「夢のような具材だ」と言っている。なぜなら、「白身の肉の部分はまるでロブスターや蟹のような味」で、「黄色い分泌腺は驚くほどの甘みがある」からだそう。

https://switch-news.com/gourmet/post-92459/

114:2023/06/02(金) 11:56:21.02ID:t4pIB22E0

>>1
殻を剥けばエビとかわらんだろうな。
何故姿煮にしようと思ったのか。

台湾のラーメン屋が、奇怪な深海生物のせラーメンの提供を開始 [415121558]
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