p://bunun.jp/aricle/-/59092
引用元: ・給付金詐欺グループの正体、自民党のスタッフと判明 国会議長応接室で歓談 [828293379]
警視庁犯罪収益対策課、持続化給付金の詐取を巡る事件で逮捕した名古屋市のンサル会社役員ら、自民党の熊田裕通元総務副大臣(58)の事務所スタッフだったと「週刊文春」の取材でわかった。熊田議員の名前入った名刺を持ち歩き、自民党員の勧誘など熊田氏や自民党への支援の呼びかけを行っていたという。
組織犯罪処罰法違反の疑いで警視庁に逮捕されたのは、名古屋市のンサル会社「iNiDEP」の取締役である太田親幸容疑者(40)と江部薫容疑者(35)。既に同社代表取締役の谷逸輝容疑者(25)も逮捕・起訴されており、現在までに同社の3人逮捕された。
「太田と江部は170人に持続化給付金の不正受給を指南し、約1億7000万円を詐取した疑いある。そして、ンサル料で得た約740万円を銀行口座に隠していたとして逮捕されたのです」(社会部記者)
逮捕された3人と熊田議員の親密写真
「詐欺グループを仕切っていたのは、最年長の太田でした」(詐欺グループ関係者)
の太田容疑者と近い関係にあったの、熊田議員の公設第一秘書であるI氏だった。熊田議員は、愛知1区選出の当選4回。防衛大臣政務官や総務副大臣などを歴任している。
「逮捕された3人は、熊田事務所に出入りし、スタッフとして政治活動を手伝っていました。太田は、熊田議員の名前記載された事務局の名刺を持っていました」(同前)
「週刊文春」は、熊田事務所と3人の親密な関係を物語る写真を入手した。
2020年7月に国会を訪れ、豪華絢爛な大理石の暖炉の前に座る熊田議員と12名の男女。の中に、逮捕された太田、江部、谷の3人の容疑者写っていた。
「問題は撮られた場所です。国会議事堂の2階にある『議長サロン』と呼ばれる衆議院議長の応接室なのです」(同前)
参加者の一人当日の状況を明かす。
「仕切ったのは、I秘書で、彼と繋りの深いメンバーだけ参加できた。熊田先生から『地元で自民党員を増やしていう』と激励を受け、さなら決起集会のような雰囲気でした」
熊田事務所を巡っては、2021年3月にも元事務所スタッフ2名持続化給付金の詐欺容疑で逮捕されており、今回の事件とあわせると、5名のスタッフ税金の詐取に絡んで逮捕されたとになる。
熊田事務所のI秘書に話を聞くと、彼らに自民党員の勧誘を依頼していたとを認めた上で、次のように説明した。
「(太田には)掲示板やポスターも貼っていただいた。名刺に関しては(熊田議員を)応援するにあたって『あった方動きやすい』と申し出あった。安易に出し過ぎたと反省しています」
太田容疑者給付金詐欺を行っていたとをI秘書は、本当に知らなかったのか。I秘書は、捜査を受けているとを逮捕前に直接聞いたとは認めた、「(不正受給に関わっていると自体は)知らなかった」と回答した。
11月30日になって編集部に熊田事務所から、改めて文章で回答届いた。
――熊田議員20年7月、太田、江部、谷らを国会の議長応接室に招き、3名と歓談を行った経緯を教えてください。
「歓談ではなく国会見学の一環です。国会見学をされた際に、国会の議長応接室も見学をされたと記憶しております」
全文はうぇbで
安倍んでから自民党は隠蔽難しくなって警察動けるようになった
減税ならんなとはできないんだけどな
私たちどんな時も真の父母様をお支えする孝子、孝女となります😳
そして天一国を必ず成し遂げます!🤗
真の父母様感謝します!愛しています!😍
真の父母様!ムジョッンで付いていきます!!!
中村の野郎は安倍様のおかげで長官になれたのに
安倍様崩御された途端自分の保身のために手のひらクルンしやった人でなし
警察・検察を抑えられたら司法の手にもかからないっていう恐ろしさよな
ホテルに連れ込まれて恐怖で過呼吸になった女子大生の前でオナニー始めた議員も自民党だったな
まともな人間は自民党議員にはなれないんだろう
削除法だろ
議長サロン
p://i.imgur.com/2oz3z6D.jpg
韓鶴子
「政治と宗教は1つにならなければなりません」
p://i.imgur.com/WA0JIdF.jpg
細田
「安倍総理にも私は始終を話していますので」
備前屋お前も悪やのー
何をおっしゃいますお代官様
貴方様の足元にも及びません
ハハハ波〜
愛国者様ピンハネとかケチな真似をするわけないだろ
p://do.aai.com/do/2022030400078.ml?page=1
(東京都)
隠蔽巧ドラ惨
●創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった●
p://wier.com/aakinaoko/au/1593526736340992
■ソースの一部を抜粋■
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取るとを求める通達を出した。そに95年国会報告のセクトリスト添付されており、その中に創価学会あるのだ。
・創価学会問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
のcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたの、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アー・ピカール法)。
・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
・国会の調査委員会は証人喚問でき、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員『師』 からうけた教えを子供たちとのミュニケーョンの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反するとだからである。 あきらかに ④ 共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
の証言は、創価学会常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
・なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報あった。
結論 創価学会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カ〇トとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創価学会は本当にウソばっかだなw
p://wier.com/5can_nel (5c newer accoun)