1:2023/03/20(月) 17:35:23.02ID:nSvTFy580●
大阪府は20日、府内の医療機関を受診した海外渡航歴のない50代と30代の男性2人の「サル痘」感染が確認されたと発表した。厚生労働省によると、関東地方以外での確認は初めて。50代男性は府内、
30代男性は徳島県在住で、関係性はないという。
府によると、自宅療養中で容体は安定している。保健所が感染経路を調べている。発疹などの症状があったため、
3月15日と17日にそれぞれ受診した。厚労省によると、国内の感染は昨年7月以降、59例となった。
厚労省はサル痘の新しい名称案を「エムポックス」にする方針を決めている。
https://www.sankei.com/article/20230320-72CKH7IJHZIDJNOHJK5YTBT7JI/
大阪でサル痘 30代と50代の男性 関係性はなし [448218991]