友達がうちの近所の峠道で仲間とドリフト走行やっててすごい迷惑だった
その友達から電話が来て「明後日23時から走るから見に来いよ」と言われて「あー。行けたら行くわ」と電話を切った
すぐに警察に電話して「明後日23時に○○峠でアホ共が暴走行為をするらしいっす」とリークしといた
当日、暴走を始めたアホどもは上下から警察車両に挾まれて一網打尽になっててワロタ
何台かは壁やガードレールに突っ込んで大破してたらしい
そいつはそれがきっかけで車を手放して、今は地方公務員として真面目に働いて、結婚して子供も居る

久々にあった時にセレナに乗ってたから「あれ？ずいぶんと大人しい車に乗ってるね」って言ったら
「もう、あんな事してられないよ…///」って恥ずかしそうに言ってた

俺って友達思いだわ

>>46
文面通りに受け取れば誰がチクったかすぐにバレるし縦読み斜め読み色々と試したが謎だｗ

地元の峠で一番攻めてるのは軽トラの爺さん
寿命より先に事故で死ぬと思う

普通サーキットでスピンしまくれば公道なんて楽勝だろ？
それが怖くてなんたら言われてもオレには嘘松としか思えないｗ

>>31
それを目指してサーキットに通ったんだが、結果として峠はのんびり走るように変わった。
↑
無茶やる人って上手くなろう速くなろうと峠を攻めてるんだと思う。
んで、限界を知るためには限界を超える必要があり、おっかなびっくり速度を上げて後は運任せ。
安全かつナンボでも限界に挑戦できるサーキットで練習できるとなれば公道を攻める必要がなくなり「安全に走れればいいや」変わる。

深夜4時とかに峠に行ってた
もう何十年も前だが

時計仕掛けの人混みの中忘れちゃいけない