1:2023/04/24(月) 12:40:40.77ID:YUW/4Dbf9  新潟県は4月21日、サーバに保存していた公文書データ10万件が消失したと発表した。外部からの攻撃によるものではなく、システム保守業者の人為ミスが原因としている。

 県は富士電機ITソリューション(東京都千代田区)が開発・保守を担う公文書管理システムを使用している。消失したのは同システムにおいて3月24日午後9時から31日午後11時59分までに登録した文書の添付ファイル10万3389件。「県民や関係事業者に直ちに大きな影響があるものではない」としている。

 4月10日に、県の職員が添付ファイルを開けない状況になっていることに気付き、富士電機ITソリューションに調査を依頼した。ファイルが消失したのは9日夜ごろで、判明した段階でバックアップ期間(3日間)を過ぎていたためファイルの復元はできないことが分かった。

 原因は、添付ファイルの拡張子を小文字に変更する新機能を、運用テストや社内審査などの必要な社内手続きを経ずに追加したことという。これにより、不要なファイルを削除するプログラムが約10万件のファイルを不要として削除した。開発担当者と運用担当者の間で情報共有もできておらず、県から連絡を受けた際に対応に遅れが出たという。

 現在は、5月7日をめどに復旧作業を行うとともに、復旧できなかった場合の営業を調査している。県は「保守業者の業務執行体制を精査し、必要な対応をとる」としている。

ITmedia
2023年04月24日 12時10分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/24/news085.html

57:2023/04/24(月) 12:50:19.79ID:y60H1wTB0

??「たぶん動くと思うからリリースしようぜ!」

1 2023/04/23(日) 09:15:06.91ID:1PwxSupz0●

米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き
2023年4月23日 9:00 AFPBB

チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。
首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。

米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲食代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。
しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言う。

「正解」はない。チップを渡せば無駄遣いを後悔するかもしれない。渡さなければ渡さないで、店員に悪いことをした気持ちになる。
「あまりいいシステムではないと思う」と、スコットランドさんはため息をついた。

こんなジレンマに陥る姿が見られるようになったのは、最近になってからだ。以前ならチップを渡さなかった場面でも渡すようになったことで、消費者の負担が増えているのだ。
こうした状況について専門家は、米国人の間に「チップ疲れ」が出てくる可能性があると指摘する。過労やインフレに直面する中で、誰にどれだけチップを渡せばいいのか、分からなくなるというのだ。
そしてこの問題は、サービス業界における報酬制度をめぐる議論を今後、加速させる可能性がある。

https://www.afpbb.com/articles/-/3458776

297:2023/04/24(月) 13:25:42.17ID:qYfH/o4H0

>>241
バーチャルドリル 新発売!

624:2023/04/24(月) 15:16:26.49ID:xbTTb8wk0

>>13
公文行くもんって痛々しいしあまり聞きたくないキャッチだなぁと
思うんだけどいまだに長々と続いてるよな
社内で誰も忠言しないんだろうか

79:2023/04/24(月) 12:53:14.33ID:0kOuL6RX0

???「ドリルよりお手軽ね」

371:2023/04/24(月) 13:42:28.46ID:rhbGtM360

東京都「ひらめいた」

新潟県の公文書データ10万件が消失 保守業者がテストなしで新機能追加し不具合に [香味焙煎★]
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